芦原妃名子が自殺!「日本テレビはまた自殺内容をもみ消す」

炎上

1月29日に漫画家の芦原妃名子さんが亡くなって発見されました。亡くなった原因は自殺とみられています。

なぜ自殺をしてしまったのか、この原因は日本テレビにありますが、謝罪も何もない状況です。この一連の流れを詳しく解説します。

日テレの原作の再現度が低く講義も追い返し

ことの発端は、日テレでドラマ化された「セクシー田中」の再現度について問題がありました。これは現在を描いた芦原妃名子さんはあまりにも再現度が低く、番組に抗議しましたが、意見を受けいれてもらえず。

やむを得ず、芦原妃名子さんが再度脚本を書きますが、ドラマの脚本家が不満を漏らして跳ね返しました。

芦原妃名子さんはSNSで投稿しますが、すぐに削除し、1月28日から失踪しました。結果として、自宅には遺書が見つかり、1月29日には自殺した姿で見つかってしまいました。

日テレは追悼の意を数行のみで反省の色なし!

日本テレビは原作者が自殺したのにも関わらず、数行の追悼の意を書いただけです。数行書いたあとは苦し紛れの弁明のみです。

こんな会社があって許されるのでしょうか?

多くのファンが怒り爆発

多くの国民やファンがこの事件には怒りをあらわにしています。

芦原妃名子は無念の思いで一杯だった…

芦原妃名子さんが存命だった時にはInstagramにはこのような投稿があり、日本テレビにも訴えています。

このような声があったにも関わらず、日本テレビは謝罪も何もなく、平然としているだけです。これでは、今後も同じようなことが起きてもおかしくありません。

日本テレビは過去にも同じような事件を起こしていた

実は日本テレビは関係者が自殺をしてしまうのは、今回が初めてではありません。これで4人目だったのです。

何にもの自殺者を出しているのにも関わらず、自殺者を出してしまうのは怒りでしかありません。他の自殺してしまった方のケースはどのようなものかも解説します。

山本アナが自宅前で自殺

山本アナは「踊る!さんま御殿!」でナレーションを務めていたりしてました。結婚と出産もされて、順風満帆な生活を送っていました。

しかし、2010年7月に自宅タワーマンション前で飛び降り自殺をしてしまいました。これに日本テレビは、「プライバシーのため何も話せません。」と回答しただけで、終わりました。

結局はうやむやにして終わってしまうようです。これに誰が納得するのか、街頭インタビューをして欲しいくらいですね。

大杉アナは育児休暇中に自殺

大杉アナは2006年に出産を機に育児休暇を取りました。しかし2007年に自殺してしまいました。早朝に自宅マンション8階建ての最上階から飛び降りてしまったそうです。

日本テレビは、この件については、出産後に患った「線維筋痛症」に悩まされていました。と報じています。

納得しそうな理由であれば開示するのが逆に怪しく感じてしまいます。

米森麻美アナは出産後に急逝したが自殺と言われている

米森麻美アナは1994年にゴールドマン・サックスの名誉会長の息子さんとご結婚されました。その後2001年に出産しましたが、わずか3週間後に亡くなってしまいました。

この亡くなった原因について、日本テレビは、親族の都合で伏せますとして、謎に包まれたままになっています。

これは、多くの力がはたらいたとされており、黒い噂しかありません。その一つが自殺でした。結果的には、日本テレビが、緘口令が出されたというものもあります。

内容もないようなだけに、暗殺などの話もあり、正直不明なことが多いものになります。

日本テレビは自殺者を出してもすぐにもみ消してくる

今回の芦原妃名子さんの件も日本テレビはもみ消してくると予想できます。今まで、不明な状態で終わらせたり、別の大きなネタで話を逸らしたりという行為がされています。

今回は、脚本家との騒動もあるので、なおさらすぐにもみ消してくる可能性が高いです。このまま揉み消されて終わらせるのではなく、今の時代のSNSを駆使して、日本テレビに真実の報道を訴えるのも良いかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました